自然の中で自然を食べて育った命をいただきました。
イノシシの足を丸ごと真空低温調理してステーキに(//∇//)
うりぼうの後ろ足
65度で2時間低温調理してみました。
塩胡椒とにんにくスライスたっぷり
オリーブオイルを入れたもの
オイルなし
味が染み込みやすいかどうか包丁で切り目を入れたもの
真空パックの圧を高くしたもの
など色々分けてみて違いがあるかを研究です^_^
お友達のところにある真空パックの機械が業務用なので、強い圧をかけることができます。
この真空パックの機械、今まで気づかなかったけれど、かなりの優れものです。←これについては後ほど…
可愛いうりぼうの肉質は大人と違って
柔らかくて鶏肉のよう…
なので、1時間目に一つ開けてみました。
ほぼできてましたが、すこーし血が滲むところあり、
やはり予定通り2時間で^ ^
2時間後鍋から袋を出してフライパンとバーナーで焼き色をつけました。
袋の中のドリップは、お肉ともに入れていたにんにくのスライスと砂糖と醤油と煮詰めて、甘辛ソースつくりました。
真空調理とはいっても、空気を抜くだけではなく、圧がかかった本来の真空のパックだと、生玉ねぎも真空パックしただけで、味が染み込むとか…)^o^(
気になっていたのでやってみました。
わ〜感動💕
これまだ生の玉ねぎの真空調理です。
パックに生の玉ねぎ入れて、先ほどの甘辛タレを少し入ます。
すると、40秒で真空パックすると、生のまま、タレが染み込んでます(//∇//)
真空パック、保存に便利なだけでなく、真空低温調理もできて、真空調理という新しい経験させてくれます!
新しい世界が広がって、ワクワク楽しいです。
この真空パックした玉ねぎは、先ほどのイノシシの肉の低温調理に30分ほど一緒に入れてみました。
まだ固そうだったので、90度くらいにプラス20分。
胸肉の真空低温調理したものと一緒にお皿に盛り付けて甘辛タレをかけます。
美味しい〜〜〜💓
自然にいっぱい感謝です。
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